Susumuの日記
僕の日日の出来事から、思いついたら思うままに書き綴る予定ではじめたのですが、第二腰椎の骨折の回復を堺に、ジョギングの日記となってしまった。
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2011年4月17日日曜日
進の日記、2011年 -106-
4月17日 日曜日 晴れ
すっかり春となったようだ。今朝は走るのを休んだ。代わりに錦糸町駅とその付近から撮った東京スカイツリーの写真数枚。かなり前に錦糸町から浅草に向かって歩いていたら突然、工事中のスカイツリーがすぐそばに見えてきてびっくりしたことがあっった。
地図を見ると錦糸町から2km位の距離なのである。
錦糸町駅ホームから
総武線車窓より
今日はスライドショーなしになった。
2011年4月16日土曜日
進の日記、2011年 -105-
4月16日 土曜日 晴れ
やや雲があっり、暖かい。手袋もいらない。冬から急に初夏になった感じである。西川口コース。
5時10分、さすがに未だ日は出ていないようだが、もうかなり明るい。
中庭の桜も咲き終わった。代わりにチューリップが、綺麗
つつじの蕾がいっぱい
みどり川では真鯉がたくさん集まって産卵をしていた。雌雄の産卵運動が起こるたびに水がはね、ハモンが広がっている
レンギョウ三和稲荷の近くで
そしてドウダンツツジ
南町の小さな公園
スライドショーへ
福島原発では依然として、建屋の下にたまった汚水の処理に苦労している。しかも1頃や2号炉の水の放射能が10倍に上昇したという。圧力容器からの漏れがひどくいなったのではないだろうか。
4号炉の使用済燃料プールの水温は34度とかだそうで、これは問題ない。
2011年4月15日金曜日
進の日記、2011年 -104-
4月15日 金曜日 晴れ
少し雲がある。暖かい。少し薄着にする。六辻コース。
5時34分でも日がすでに昇っていた。
中庭のジャングルジムのバーを握ったら、ねとっとした。
上を見ると、欅の枝に若葉が出ている。クヌギの若葉から落ちてくる樹液である。昔、勤め先の駐車場に車を止めておくと、この季節は車の屋根やボンネットがネトネトになった。でも誰も欅を抜けとか枝を斬れとは言わなかった。車の汚れるのは洗えば済むことである。欅の落ち葉は掃除をすれば済むことである。
中庭の花ばな、手入れに励む人のあるおかげである
線路沿いの桜にはなん種か品種の違うのがある
山桜か
ベニハナミズキ、開ききる少し前
ツツジも咲き始めた、芝富士で
芝富士小学校の脇の道で、どうやっても影が入ってしまう
文蔵東橋の桜は殆ど散っていた
真っ白い一重のヤマブキ、なかなかいい
六辻水辺公園の狭い用水にカルガモの番が
辻で
中庭の桜は下枝がすっかり散ってしまっていた
スライドショーはここ
東北大震災は復興についての議論が始まっている。
2011年4月14日木曜日
進の日記、2011年 -103-
4月14日 木曜日 快晴
暖かくて良く晴れて申し分のない春の日。もっとも走るには寒いほうがいいのだが。
走りに外に出た5時40分にはもう日が昇っていた
周りはみんな黄色ばっかり、どうしよう
花水木と花桃
この1本だけは見事に咲き始めたが
他の木はこんな程度
本多邸のハナモモ
樋ノ爪遊歩道ではハナズオウも咲いて
遊歩道脇の家の庭に
芝中通り、未だ満開
小泉邸のとなりのハナズオウも満開
藤右衛門橋から春爛漫
中庭では犬とオバサンがお花見
他の写真も含めてスライドショーを見るには
ここをクリック
被災地の回復と復興が話題に出るようになったが、実際はまだまだ被災地の後片付けさえ、終っていない。福島第一原発もやっと2号炉の建屋の下に溜まっている高度な汚染水を復水器とかに収め始めたところ。まだ前途多難で先行きは不明である。汚染水がなくなり、中にはいって作業ができるようになったとしても、圧力容器から水の漏れの場所を特定するのは難しそうである。伝え聞くことによると、福島第一原発にあるタオプの原子炉は配管が非常に複雑らしい。
2011年4月13日水曜日
進の日記 2011年 -102-
4月13日 水曜日 快晴
少し寒いが良く晴れている。鬼沢橋・和樂備神社コース。
5時14分に日が出て、これは15分
中庭のチューリップ、あちこちでチューリップが咲き始めていた
花桃の蕾
中央公園
桜もそろそろ終わりかけている
アオキの花
南町桜公園
南町ではリラも咲き始めていた
まだ咲いている桜
中庭の桜も、下枝が寂しくなってきたがまだ頑張っている
今日の写真のスライドショーは
ここをクリックしてください
。
今朝も余震があった。
東北新幹線の全線復旧は今月末という。阪神淡路大震災の時は約100kmが3ヶ月、新潟中越地震のときは約300kmで2ヶ月かかった。これらに比べるとはるかに早い。これは過去の経験で、橋梁の柱に鉄板を巻いて補強したり、緊急列車停車装置で本震が来る前に全列車が停車していて、脱線が皆無だったことなどによるとのこと。
今も余震の小さいのがあった。
2011年4月12日火曜日
進の日記、2011年 -101-
4月12日 火曜日 晴れ
所用で早く出かけるので、出発を1時間早めた。三学院・六辻コース。
5時少し前だと言うのに、東の空が明るくなってきている。しかし、よく考えるとあと2月で夏至になる
三学院の塔、何度撮ったことか!
三学院の枝垂れ桜の一本
地蔵堂内部
燈籠の火屋から
蕨高校裏の用水の桜、下の水面は花びらでいっぱいだった
ハナニラの下の花弁、ピンクの椿のが1枚
影が面白かったので
スライドショーは
ここをクリックしてください。
昨日から今日にかけて何度も余震がある。そのうちにでっかいのが来るかもなどという気がしてくる。余震と言ってもかなり大きい。こんな経験は80年近い人生でもはじめて。
福島第一原発の事故のレベルを、チェルノブイリと同じ最大の7にするというニュースを聞く。そんな数値が幾つになろうと、実際の事故の大きさとその災害の規模が変わるわけではない。しっかりっと、状況に注意払っている必要がある。もっとも、この狭い日本ではどうしようもないのかもしれない。
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