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2014年8月2日土曜日

Susumuの日記 2014年  -281-

8月2日 土曜日 晴れ

 24℃で陽射しも強くかなり暑い。鬼沢橋・中央公園往復コース。




4時23分 良く晴れている





北の空





夏の落葉






一重の紅薔薇






萩が咲き始めた






蕨市のマンホールに百日紅落花






薔薇





寓居の意味






威嚇姿勢のアゲハの幼虫





シャッターを切った時には飛んでいた






橙色の薔薇





朝顔





盆踊り





ピンクの薔薇







黄色い無花果は美味しい





中央公園の落蝉






コガネムシの死骸も







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2014年8月1日金曜日

Susumuの日記 2014年  -280-



8月1日 金曜日 晴れ

 昨夜は初台にある東京オペラシティーの「小澤国際室内楽アカデミー奥志賀2014演奏会」に行ったので、返りが遅くなり今朝は走らなかった。今日はその時のオペラシティーの写真。




オペラシティーの中で






立像は人間大だとわかる






コンサートホール、開演前に撮っていたらホール内部では撮影禁止ですと注意された
上演中ならともかく理由が分からないし理解できないのでここに出すことにした






プログラム:表紙






プログラム:演目、
弦楽四重奏ばかりハイドン、スメタナ、ベートーベン、シューベルト、ラヴェルと5人もの6曲をもつづけさまに聴いたのは初めてで、それぞれの作曲者の特徴が非常に際だってわかり、おもしろかった。
 最後のバッハのコンチェルトとバルトークのディヴェルティメント(組曲?)を小澤征爾が指揮をした。痩せほそり、ときどき腰を掛けながら指揮の姿は痛々しく、近い年齢の老人としては見るのが辛かった。それでも要所要所には立ちあがり昔を忍ばせるときもありたが、それ以上に若い演奏者たちを見事にまとめあげ、その能力を存分に発揮させ素晴らしい表現力を示してくれたところに彼の力とカリスマ性が健在であることがよく分かった。







プログラム:演奏者(一部)
20代の若い音楽家ばかりで、日本人のほか中国人や韓国人もいて、若々しい力強さの中にもに繊細な素晴らしい演奏だった






プログラム:Profossors(一部)
最後に小澤征爾の履歴が出ているが、若いころから傑出していて世界的に認められ、大活躍していたことが改めてよく分かる






オペラシティー内の通路





通路の端で休む人たち





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2014年7月31日木曜日

Susumuの日記 2014年  -279-


7月31日 木曜日 晴れ

 きょうも暑くて朝から24℃。三学院コース。


4時46分





団地には羽が傷んで死にそうな油蝉が落ちていた





頭が取れて、アリにたかられていた油蝉





羽化しかけて失敗して死んでしまった油蝉





抜け殻






潰れかけたミドリコガネ






ツユクサハムシが何故か蜜柑の葉に止まっていた





薔薇の花






そして蕾






曲がった胡瓜






梅か杏か?






三学院の蓮花3点








三学院の塔の水煙







椿の実






怖がりはしないが全くそっけない黒猫






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2014年7月30日水曜日

Susumuの日記 2014年  -278-


7月30日 水曜日 晴れ

 長徳寺コース。朝の気温はさして高くなかったが、陽射しが強くて暑くなった。




5時15分、晴れている





朝顔 青と赤






チョウセンアサガオ





薔薇2点






塀の上の猫、樋ノ爪で






芝田中町の夏の行事





何の花?





長徳寺門前の祠には、例年通りお飾りが





長徳寺庫裏の玄関





寺林下の路上にいた蜘蛛





産業道路沿いで





西洋朝顔?





ヤマトシジミ、小谷場で





線路沿いの道での交通事故、可哀そう






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