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2011年9月10日土曜日

進の日記 2011年 -231-

9月10日 土曜日 晴れ

今日は暑くなって34度くらいになるというが、朝はそれほどでもない。文蔵・三学院コース。



団地商店街の白い花の百日紅




団地の前の通りのマツバボタン、朝のうちは閉じていると知った





水路の桜の落葉、空が晴れている




蕨林檎




北町の火事で焼けたゴミ屋敷の後はこんな立派な門が




三学院、母が存命中は烏山の称応院のお施餓鬼によく連れて行った





今日の写真のスライドショーはここをクリックすると見られます



2011年9月9日金曜日

進の日記 2011年 -230-

9月9日 金曜日 晴れ

今日からジョッギングを再開したので、再びジョッギング日記にもどることにする。今日は長徳寺・芝中学コース、少し距離を減らした。

中国訪問時の写真は別ページで見てください。


樋ノ爪では白い萩の花が咲き始めた、秋である




                                    芝の路地でも紫の萩が                 




峯町近くの栗の木では花が狂い咲き、始めてみた





ハゼの紅葉も始まった





百日紅落花、長徳寺の境内で




長徳寺の林の脇の路上に落ちていたクサキリ?




芝中通りにはヒグラシの死骸が




小さな花、名前は知らない
帰路、跨線橋の下の自転車置き場で




今日の写真のスライドショーはここをクリックしてください






































































2011年9月8日木曜日

進の日記 2011年 -229-

北京から8月24日に安徽省の合肥 ガッピ(He Fei ハーフェイ)に飛行機で移動


朝7時頃、ホテルの窓からスモッグに霞んだ北京市内を




中国農業大学生物科学中心の前で李賛東教授と回教との最近なった学生さん




昔、何度も泊まった宿舎と隣接する食堂、なんと食堂にはレストランの看板が出ている




よく朝食を摂った小部屋、すっかり奇麗になっていた




宿舎のロビーも見違えるよう




構内を案内してくださった修士課程の学生さん、Yen LI 燕麗 さん




農園の陸稲、ここはよくジョッギングをしたところ



構内の白楊の並木




合肥空港着




空港内の看板




迎えの車で市内に向かう




宿舎、立派なホテルである




構内の並木道、この合肥工業大学は学生数3万という大きな大学




副学長招待の夕食会、向かって右端の手を上げてるのが副学長、60歳過ぎだそうだが若く見える



お料理、なんだか珍品らしい


川魚だったが美味しかった










ということで、白酒という蒸留酒で何度も乾杯をさせられて、久しぶりの飲酒



















2011年9月7日水曜日

進の日記 2011年 -228b-

北京第2日の故宮見物と北京ダックの夕食


故宮も2回目の訪問、毎回その規模の大きさには驚かせられる
この大きな門は午門という




そこを入ると巨大な宮殿が現れる



皆さん、ここで写真をとるようだ




家族連れが日本より多い




宮殿の裏にまた別の宮殿があって、次々と新しいのが現れる




これはたぶん最後の頃の大和殿





これは大和殿の裏のだか前のだかわからなくなった




大和殿より少し小さいが、それでも大きい




彩色が派手で美しい




こうゆう奇麗な扉も




金属の壷の取っ手




宮殿内





宮殿の脇の小道




丘の上の高楼、下は故宮




ここから出た




夕日の市内を走って、北京ダックを食べに




金漿徳という名のレストランのようだ
北京に二つあるうちの一つだそうだ、すごく込んでいて予約したのにかなり待たされた





箸も立派



お酒のメニュー




この人からご馳走していただいた



アヒルの胃壁みたいなものだった



これはクラゲとアヒルの何かを混ぜてあったみたい




アヒルの心臓か砂肝か




アヒルの足先みたいだった




北京ダックのたれと一緒に食べるキュウリとネギ




これは単なるサラダ




北京ダックの皮のところ、ここが美味しいのだそうだ



このように肉が沢山ついてるところは珍重されない




この皮に野菜と一緒に包んでたれをつけて食べる




巻いたところ




ということで沢山賞味させていただいた。

このときのスライドショーはここをクリックしてご覧ください