昼食後は、まず明の十三陵のうちの定陵に向かう。ここも再訪である。
立派な十三陵の入り口
入り口の門の屋根
定陵の入り口の階段の彫刻
石組み
定陵の巨大な門
地下宮殿の内部、何の箱だろうか
皇后の玉座?
門内には大きな石碑が立っている
神宗顕皇帝之陵
背面から
次に行った大覚寺の門前の棗売のお婆さん
大覚寺のパンフレット
門内から外を見る
門の軒
門の隅
境内の池
池の反対側にある境内の小さなお堂
布袋様
本堂の阿弥陀三尊
本堂の裏の仏像
本堂の格天井
裏にあった大銀杏 下のベンチの三婆、三人とも上品だったが、元は教師、医師、公務員だったという、
三人の間に入って、80歳とかいうお婆さんが「大日本帝国」といった
池の反対側のお堂の窓
取っ手が面白い
夕方、北京市内に帰りついた、これが有名なオリンピック競技場(鳥の巣)
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