故宮も2回目の訪問、毎回その規模の大きさには驚かせられる
この大きな門は午門という
そこを入ると巨大な宮殿が現れる
皆さん、ここで写真をとるようだ
家族連れが日本より多い
宮殿の裏にまた別の宮殿があって、次々と新しいのが現れる
これはたぶん最後の頃の大和殿
これは大和殿の裏のだか前のだかわからなくなった
大和殿より少し小さいが、それでも大きい
彩色が派手で美しい
こうゆう奇麗な扉も
金属の壷の取っ手
宮殿内
宮殿の脇の小道
丘の上の高楼、下は故宮
ここから出た
夕日の市内を走って、北京ダックを食べに
金漿徳という名のレストランのようだ
北京に二つあるうちの一つだそうだ、すごく込んでいて予約したのにかなり待たされた
箸も立派
お酒のメニュー
この人からご馳走していただいた
アヒルの胃壁みたいなものだった
これはクラゲとアヒルの何かを混ぜてあったみたい
アヒルの心臓か砂肝か
アヒルの足先みたいだった
北京ダックのたれと一緒に食べるキュウリとネギ
これは単なるサラダ
北京ダックの皮のところ、ここが美味しいのだそうだ
このように肉が沢山ついてるところは珍重されない
この皮に野菜と一緒に包んでたれをつけて食べる
巻いたところ
ということで沢山賞味させていただいた。
このときのスライドショーはここをクリックしてご覧ください
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