このブログを検索

2012年5月21日月曜日

Susumuの日記 2012年 -140-


5月20日 日曜日 曇り

大相撲千秋楽を観戦。国技館に行くのはこれで2度目。20年以上前の前回は幸運に恵まれて升席だったが、今回は椅子席、向正面の4列目、やや西寄りのよく見える席だった。前回は外国人の姿はまれだったが、今回はかなり多かった。


やぐら太鼓の音と、幟の華やかさで、気分が盛り上がる国技館前





満員の国技館、約1万人収容とのこと




幕内土俵入り




熱戦が始まる




豊真将の塩をまく姿





琴奨菊の寄り




豪栄道は足が出て負けが決まったのを気が付かずに旭天鵬を投げ飛ばす
すでに、栃煌山も勝って3敗を維持している。



残るもう一人の3敗の期待の稀勢の里が塩をまく姿




稀勢の里の相手は強敵、把瑠都、 賞金の旗の列、場内は興奮状態




熱戦、稀勢の里は2度3度と把瑠都を寄り立てたが


じっと俯く稀勢の里、前に立つのは次の取り組みの白鳳




涙か汗か、悲運の稀勢の里
次の場所を期待したい




白鳳は日馬富士に敗れる
弓を取るのは祥鳳




いよいよ、旭天鵬と栃煌山の平幕同士の優勝決定戦








優勝杯を受け取る旭天鵬




そして優勝旗も




聴衆を楽しませた優勝インタービュー




今日はスライドショーはなし


0 件のコメント: