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2012年5月16日水曜日

Susumu の日記 2012年 -136-

5月16日 水曜日 晴れ

出たときは地平線付近はやや霞んでいたが、やがてきれいに晴れ上がった。鬼沢橋・蕨神社コース


5時37分




中庭の薔薇




濡れた蕾

 




ちじれた花弁





梢の葉は紅を帯びて





朝の日ざし





壁の前





青空に映える





水を乗せて





ハコネウツギ





大きな花





背景を黒く落として





空を背景に





葉影に咲く





雲が美しい朝だった




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2012年5月15日火曜日

Susumu の日記 2012年 -135-


5月15日 火曜日 雨

起きたときは降っていなかったが、出ようとしたときには降っていた。そこで、傘を持って六辻・三学院コースを歩くことにしてた。出てみると時々やんだり降ったりで、傘をさしたり畳んだりだった。
しかし、雨に濡れた薔薇が美しかった。かといって、濡れすぎたのはいただけない。何事もほどほどというのがあるものだ。

ところで、最近考えさせらる動画を友人から教えられた。Illusion (1975) という題のYoutube に投稿されたものである。

また、大いに考えさせられる本を読んだ。ジェームズ・クラベルという小説家が書いた「23分間の奇跡」という80ページくらいの短い作品である。1988年に出た集英社文庫の一冊で、原題は "The Children's Story ・・・ but not just for children" (James Clavell)というが、なんと訳者はもと東京都知事の青島幸男氏である。現大阪市長には読んでも理解できないのではないかと心配である。
なお。著者の短い後書きがあるのだが、これも一読の価値がある。訳者の後書きもあるが、言わずもがなのことが書いてある。でもこれを訳したことで青島氏は価値のある仕事をしたと思う。

さて、今日の日記に戻ろう。


中庭の薔薇の1輪





あちこちに一重の赤い薔薇がある。花が古くなると雄蕊が黒くなってきたない





ヒルザキツキミソウ、マツヨイグサの仲間





ナガミヒナゲシも濡れて咲いている





クレマチスもあちこちで見事に咲いている





北t町でニオイバンマツリが咲きだした。蕾が面白い形をしている
白くなった花が中央にちょっと顔を出している





色の変化が見事な花である





薔薇は蕾も美しい





淡い色のもいい





北町の北のはずれの家で





乱れ咲きという感じ





ユキノシタが花をつけ始めた、梅雨も近い




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2012年5月14日月曜日

Susumu の日記 2012年 -134-

5月14日 月曜日 晴れ

今日も気温が低いが昨日ほどではない。会ういはこっちの体が慣れたのかも。長徳寺コース。


5時35分





中庭の花壇の真紅の薔薇





これはピンクの





裏口のスズランはまだ咲いている





薔薇と蚊





薔薇は真紅のが薔薇らしい





本田邸の門柱の上にいた





樋ノ爪遊歩道のさくらんぼ





藤棚の藤の花のなれの果て




群れて咲く一重の赤い薔薇





長徳寺の栗の前に植えてある杜若?





モッコウバラにミツバチ





朝の月





今日は赤い薔薇が多い





珍しい色の薔薇が





白いのもいい




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Susumu の日記 2012年 -133-


5月13日 日曜日 晴れ

午前中に用事を済ませ、午後に下谷神社の祭礼に行く。ここのお祭りはともかく神社にさえ行くのは初めて。下町の人たちは人なつこく、喜んでカメラの被写体になってくださる。


掛け声を聞いているとこっちまでカメラをゆすって撮りそうになった





笑顔がいい





ここの町内のお神輿





路上のあちこちで楽しむ人たち





双子が自慢のご一家





微笑んでくれた





これはお兄ちゃん、3才だそうだ





舞殿でのお囃子





笑顔





お姉さんは巣鴨から?





若い二人





隣同士、昭和11年のお生まれとか





お爺ちゃんも





下谷神社の入り口の道で



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