骨折後、初めて横浜へ。まずは昼食は中華街の吉兆で浅利湯麺と揚げた鶏肉のケチャップ風味。久しぶりと空腹もあったが、きわめて美味だった、
市内循環バス「あかいくつ」で港が見える丘に登り、山手の三つの境界を再訪した。再訪どころか再再訪、再々再訪かも。
まずは山手聖公会聖堂、公開されているが内部の撮影は禁止、そこで外から入口を撮影。
尾根道をさらに行くと、右手にあるのは新しい建物の末日十二聖徒イエス・キリスト教会、尖塔にカラスが止まっていた。
山手カトリック教会、ここには見事なステンドグラスが一つだけあるが、内部は撮影禁止。
ここの司祭館別館も木造のいい建物。前庭に紅白の百日紅が咲いていた。
この後、坂を下りて元町、中華街をを抜けて帰路に就いた。元町で出会った、托鉢する僧の列。タイではよく見かけたが、日本では珍しい。
かなりの暑さの中の長時間の歩行だったが、帰路の京浜東北線で少し寝たら元気を取り戻し、蕨駅の階段を歩いて登れた。前向きの気持ちが重要だと思われた。
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