六辻逆コース。少し風があって寒い。
5時46分、東の空はまだ真っ暗、金星が目に付く
中庭の水仙
蕨高校通り
やっと明るくなり始めた空、根岸小橋付近で
辻小橋近くの蝋梅
海棠の狂い咲きはまだ散らない、寒いせいだろう
鳥海邸のそばの駐車場で咲いている、なんという名の植物だろう?
千両と水仙
鳥海邸の庭の水仙
鳥海邸の馬酔木の先の蕾が一つ白くなった
三椏の蕾、葉の付いていた跡が目に付く
鳥海邸のサンシュユの蕾
まだ固い藤の冬芽、文蔵で
芝富士の空き地に捨ててあった鉢植の白梅
筑波山
元興寺の魔除けの絵馬、絵は元興神(ガンゴゼ)と書いてあるが、鬼の顔をしている。伝説の元興寺に現れて、皆に追われて、今の不審ヶ辻で姿を消した鬼か? 元東京大学教授石井進先生の本によると、これが不審な事だということで、不審が辻という名がついたという
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