寒い。北風が強くはないけれど、絶え間なく吹いてくる。風影にはいるとほっとする。途中から日がさし始め、日向を求めて走った。
5時45分、快晴で木犀と針のように細い月が出ていた。星は写っても月は無理だったので、別に望遠で撮ってみた
樋の爪、本夛家の白梅は今年も見事に咲いた
道路脇の沈丁花
そして路地の芝桜
小川邸の梅は散って、木蓮はまだだったが、小泉邸の白梅は満開だった
小泉邸の雪柳
長徳寺のピンクの椿の落花
長徳寺の辛夷(コブシ)
庫裏の玄関
裏の門付近で
客殿前のサンシュユ
産業道路の老人施設の前の古い火鉢の水に氷が張っていた
道路沿いの空地には見事な霜柱が。最近では珍しいことである。一昨日から昨日にかけての雨が地面に水気をもたらしたのが原因だろう
見事な紅梅、小谷場貝殻坂上付近で
田園地帯の白梅
芝園陸橋からの富士山
団地グランドの植え込みにも見事な霜柱が
2号棟下の紅梅が満開
雛祭りというのに久し振りに厳冬に戻った感じ。路上の水たまりにも氷が張っていた。でも日差しは暖かかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿