東京大空襲の日。大勢の都民が家を失い、華族を失い、自分自身の命を失った悲惨な日。人間は理由をつけるといくらでも残虐になれるもの。国や人種を問わない、人間の奥底にある基本的な性質なのであろうか。祖母が火に追われ壕の中を右へ左へと命からgら逃げ惑ったのもこの日の頃のはず。
小谷場公園コース。寒いが平和な住宅地を走り抜ける。
5時40分、モクセイは肉眼では見えるが、今日も写真には写らない。数分後には肉眼でも見えなくなった。
樋の爪本田邸の白梅は形が整っている
樋の爪の三椏が開花
葉影で咲く水仙、樋の爪で
枳殻(からたち)の実の向こうに咲く白梅
芝西の黄梅
松本邸のサンシュユ
松本邸のマンサクはまだ咲いていた
小矢場公園のメタセコイア
小谷場尾根道の菜園の道で見つけたホトケノザの花
畑の道の霜柱
そして椿の落花
朝日に輝く白梅
田園地帯の梅林は満開
中学の紅梅
今日も富士山が綺麗だった、まだ冬の空。
2号棟下の馬酔木
そしてヒイラギナンテン
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