曇っているせいか、気温が高めだった。長徳寺コース。
5時40分ころの東の空は真っ暗だった。
一号棟入り口には真っ赤な落ち葉が一枚
長徳寺に向かう途中横切った道路の街灯
早朝の長徳寺庫裏と本堂
小谷場への道端の木になっていた
小谷場石仏坂の途中の木蓮の花芽
小谷場公園紅葉
公園脇の家の前で
旧農家、改築か?、
鬼瓦が外され鬼台だけ残った
サザンカの下には屋敷稲荷
小谷場の薔薇
いま会社人間として、厳しく人生を送るよりも、例え収入は減っても好きなことをしたり、余裕のある生活をして人生を送ろうという人が増えてきているという。社会全体に余裕ができてきたのだろう。社会的に安定していた江戸時代の、江戸の町の人々の考え方もそうだったのではないだろうか。
しかし、何時の時代でも経済的にぎりぎりの生活をしている人たちは、それどころではないだろう。
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