早朝は雨で走らなかった。午後、六辻まで散歩。ニコンD300を持っていく。
良く晴れて見事な青空だが、風が強く寒い。
ピラカンサスの実も、冬の終には餌が乏しくなって、野鳥に食べ尽くされる
秋の青空には熟した柿の実が似合う
山茶花は赤
隙間から
文蔵の家紋瓦、土蔵についている
落花に落ち葉
楓一葉
見事に花がついていた
春に備える花水木
そして木蓮
最後の一葉
70年前の今日、小学校3年生の僕は小倉で日米開戦の日を迎えた。
当時の僕と軍国主義の戦争中の小倉の小学校とは相容れないところが多く、僕は不幸だった。でもその辛さが僕を強く逞しくしたのだと思う。
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