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2011年3月23日水曜日

進の日記、2011年 -82-

3月23日 水曜日 曇りのち晴れ

曇っているからか、あまり寒くなかった。帰るこrには晴れてきた。小谷場公園コース。公園の老人野球チームは集まってはいたが、雨でグランドに水たまりが出来ていて、ただ集まって話をしていた。。


5時42分、東の空は雲に覆われている




西の地平線近くは空が明るくなっていた。やがて晴れるのだろう。




跨線橋手前の駐車場のふちでホトケノザが咲いていた




樋の爪の木瓜のは昨夜の雨が水滴としてまだ残っている





樋の爪の枇杷の実




もうひとつ、木瓜の水滴




樋の爪小学校のところの家で咲いていた芥子の花




芽を吹いてきた木




見事に開いた三椏の花




枳殻(カラタチ)、実っている




桃満開




薔薇の枝




サンシュユも満開




ミツバツツジも咲き始めた




あちこちでホトケノザが咲いてきた




松本邸の葉寒桜




そして椿




松本邸のヒュウガミズキ?




写真をとりながら、のんびり走っていたら青空が頭上にやってきていた




小谷場用水の岸の家でもフサアカシアが咲いている




清水水道の桃は今年も綺麗に咲いていた




レンギョウ




 左から金柑、サンシュユ、白木蓮




小谷場阿弥陀堂の石仏




ほぼ咲き終わった田園地帯の白梅




田園地帯の、これはホトケノザではなくてヒメオドリコソウか?





諸葛菜の花も




ソラマメにも花が




外環のそばの空き地のホトケノザ





コゴメザクラ?




緋寒桜?




西小学校の柳は芽をふいた




ハイツの白梅の落花



秩父の雪に覆われた山々か、蕨陸橋から




チャトラと女の子




青空が見えてきた団地の上




あちこちの野菜で基準値を越える放射能が検出され、政府が出荷停止を支持したという。
食べてもいますぐ問題にはならないだろうが、長期的に食べるのは問題なので、妥当な処置だろう。



















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