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2010年10月5日火曜日

新ジョッギング日記

10月5日 火曜日 曇りのち晴れ

走りだした6時ころは曇っていたが、あちこちで、雲が切れて少しづつ、晴れ間が広がっていった。


跨線橋の上から。この早い時間から通勤者がポツポツと現れだしていた。



樋ノ爪遊歩道のハナミズキの実も葉も、赤くなった。



今日は昨日の雨のせいか、落花が目立つ朝だった。床屋のランタナ。



樋ノ爪の道路に面した家の見事な白萩



そして真紅の薔薇



樋ノ爪遊歩道には甘い香りが満ちていた。生垣の金木犀が咲き始めていた。



佐渡水木にはまだ葉がいっぱいあって、雨滴が見事だった。



芝中通りにはいる手前の家の柵にも落花が。



そのそばにはヒガンバナも、人エ物の盆花も。


もう一つ見事な落花。



芝中通りの中学近の畑にもシロバナマンジュシャゲが咲いていた。

 



鶴丸のキンモクセイが満開だった。



面白い形の花の朝顔が咲いていた。虫に食われたのだろうか?


小谷場の坂の途中の栗の毬、見事な実が入ったのもあり、大きな2個、拾っていった人がいた。




小谷場中学の先の斜面のヒガンバナ、今年も見事に並んでいた。



地面を見たら、クヌギのドングルがいくつも落ちていた。



斜面のヒガンバナの手前に白い色の朝顔が一面に咲いていた。



尾根道を行くと、左の空き地の栗の木にも実がいっぱいなって、たくさん落ちていたが、最近は厳重な柵ができて中には入れない。市の所有地。



旧蛯原邸の隣の空き地にも栗が沢山落ちていた。ここも柵ができてしまって、入れないので、棒で毬を二つばかり引き寄せて、実を4個、手に入れた。




尾根から下りて阿弥陀堂に向かう途中の赤い花の萩、葉に雨滴がたくさん溜まっていた。



田園地帯の栗の木の下も、小さな毬が沢山落ちていて、その間に朝顔が咲いていた。



柿園の下に、白い花と一緒に咲いていたヒガンバナ。



線路沿いの柵にも青色の朝顔(ヒルガオ?)がたくさん咲いていた。



小谷場フルコースを走れた。久しぶりの小谷場尾根道だった。残るは鬼沢橋コースだけ。



2010年10月4日月曜日

新ジョッギング日記

10月4日 月曜日 雨

寝坊したこともある上に雨だったので走らなかった。
夕方にはやんだので、6時ころから、散歩に出た。



団地のところまで来ると、暗闇をいい香りが漂ってきた。フラッシュを使った1枚。



北町の小さな店。


明るいのはコンビニ。



道に面した家の2階。



商店街の夜。




帰路、北町のスポーツセンターの裏まできたら、広大な空き地が広がっていた。ここには何があったのだろうか。



センターの2階ではなにやら会合が。



蕨高校通の寂しいおでん屋さん




今日は散歩も一回も休憩なしにできた。歩く速度もかなり普通に近くなった。

新ジョギング日記

10月3日 日曜日 晴れ

曇との予報だったが、朝から晴れていた。

昨日は立ちっきりで、腰がかなり凝って辛かったので、今日のジョッギングは控えめにし、中央小学校の脇を抜け、中央6丁目のはずれ、南町との堺まで行って引き返す。6日間続いた「石居と河野の写真展」の最終日。

あちこちに、彼岸花が咲いている。和楽備神社の境内のもあちこちに咲いていた。




神社裏の家の酔芙蓉、白色から薄紅色に徐々に変わっていくのがその名の由来という。



中央5丁目で木犀の花が咲いているのを見つけた。




中央小学校の構内ではキバナコスモスが朝日の映えていた。




中央小学校東通りを要害通りに向かう途中で。



  写真展も今日が最終日、目白駅の前にも金木犀が咲いていて、品のいい初老の紳士が鞄からデジカメを取り出して撮っていた。



石居と河野の写真展の会場、「ギャラリー鶉(じゅん)」は個建ち低層マンションの中庭にある。最近あいた一軒を見せていただいた。その2階から中庭を見たところ、奥にギャラリーの右はじが見えている。



中庭の睡蓮は花数が増えていた。今日も2時か3時ころには花を閉じてしまった。



無事に延べ205人の人々に来ていただき、成功裏の写真展を終えることができた。もっとも、庭や場所に対する賞賛の方がすごく、河野氏とここの設計者の泉氏の方が上だったねと苦笑。

2010年10月3日日曜日

新ジョッギング日記

10月2日 土曜日 晴れ

曇りという予報だったが、だんだんと晴れて陽がさしてきた。

朝焼けは雨と言うが、走りだして東の空を見ると、珍しく朝焼けが見えた。



団地のグランドの縁の植え込みの紅白の彼岸花、




線路沿いの道から六辻遊歩道に入ったところのヒガンバナ



その近くにあった、見事なシロシキブ



遊歩道沿いの駐車場の柵にはまだたくさんの朝顔が咲いていた。



遊歩道の用水の縁に咲いたヒガンバナ2題。




帰路、外郭環状の六辻で大きなギンモクセイの樹に蕾がたくさん付いていた。



洗濯工場の角には朝顔とヒガンバナが並んで咲いていた。



さらには咲残りの向日葵も朝顔と一緒に。



北町の路地にはまだアゲハの幼虫がいた。



今日は9月のはじめにジョッギングを再開して以来、始めて負傷前の六辻コース全コースを走りぬいた。 かなり楽に走れた。