地震による発電所の被害から電力供給に問題があって、今日から計画的停電を実行するという。長徳寺コース。
5時44分、あまり寒くない
樋の爪の赤い木瓜
6時3分、樋の爪の通りでちょうど朝日が登った
樋の爪遊歩道で見つけたナズナの花
遊歩道の外れの黄梅、無効は芝中通り、通りの桜はまだ
木瓜と沈丁花
峰町春山邸の木蓮、蕾の先端が白くなった
雪柳
今日の落花は長徳寺境内のピンクの椿
長徳寺のコブシの木
禅堂
そこの妻飾りの懸魚(げぎょ)
庭の心無い足あと
掃き目
小谷場の坂のオオイヌノフグリ、朝早いせいかまだ花が閉じていた
尾根道でハナダイコンあるいは諸葛菜(しょかっさい)が咲き始めた
石仏坂の木蓮
小谷場の団地のとなりの屋敷の梅? 杏?
同じ家の庭にあった植物の蕾?
小谷場阿弥陀堂で
田園地帯の梅の大木
この雪柳はもうじき満開になりそう
緋寒桜も
2号棟下の馬酔木
原子力発電の地震に対する対策は万全だと言われてきたが、それは虚構だということが明らかになった。
東電福島原子力発電所の1号炉と3号炉で炉心の溶融と上屋での水素爆発が起こった。マグニチュード7の地震に備えてあったのに、マグニチュード9だったからというのだが、これまでにチリーやアラスカでマグニチュード9台の地震はあったのだという、貞観の地震もマグニチュード9だった可能性があるという話もあった。炉心の爆発が怒らなかったのは不幸中の幸いである。
原子力発電所の危険性を考慮すると当然マグニチュード9以上に備えるべきで、そうでなければ作るべきでなかった。
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