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2011年12月8日木曜日

Susumuの日記 2011年 -318-

12月8日 木曜日 曇り、午後は雨という

1941年の今日、太平洋戦争が始まった。どんな結末になるのかも知らずに、真珠湾攻撃の戦果のニュースを聞いて皆が興奮していた。勝っていると思っていたのが、いつの間にか空襲にあうようになり、僕自身は危ういところで原爆にあうのを免れ、戦争は無条件降伏となって終わった。印象としては戦争の終わった1946年8月15日の方が強く残っている。また長崎の人々が原爆の惨禍にあった日のことは何よりもはっきりと覚えている。

今日は六辻・三学院コース。ほとんどが闇の中の写真。



団地の商店の一見の前の地面を緑と赤の光点が走り回っていた



国道17号、ローソンだけが明るい



三学院の総門、もう初詣の看板が出ている




北町のある家




中庭の桜マンホールに欅の落葉が1枚



6時53分、かなり霞んでいる




今日の写真のスライドショーはここをクリックすると見られます。


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